ロバートホール

TEZZの「ボン、キュッ、ボン」と言いながらぴょんぴょんはねるのが可愛かった。所々「給料くれ」とかわけのわからん言葉が。どうしても上田の反応が気になっちゃってて。かなりうつむいて笑ってたな。最後に次の曲が何か訊く所でも上田に訊いていてなんか嬉しかった。ちなみに「うすらヒゲ」
四MEN楚歌はめちゃイケの数取団に出演する設定。上田が「がんばろうぜ」と言った後の3人の行動がなんだかアブノーマルチックになってきてないか？今回は三角木馬だったぞ。おまけに下半身ブリーフがデフォルトになってきてるみたいで「お前らブリーフがユニフォームか」とのツッコミも。今回も上田がセクハラされてたけど、巻き添えくらってテッペイまでセクハラされそうになってたのに笑った。テレビステーションで上田が四MEN楚歌について話してた時に「最近、収録後に肛門が痛い」と言ってたのもわかるな。こ、これもデフォルトになっちゃうんでしょうか。私は個人的に好きなのでいいんだけど。
そしてようやく見られた追っかけ。アンタッチャブルも出ていて山崎が一応上田の格好はしてるんだけど全然別人で何度か「お前誰だ！」とつっこまれてて。やっぱり一番笑ったのは有田のだなぁ。楽屋ネタはある意味反則技だよ。「あったかくして寝ろよ」に腹痛くなるぐらい笑ったもん。思わず「バカー、上田バカー！」と叫んでしまいました。(ファンの皆様すみません、愛ゆえの野次ってことで勘弁してください)